宇奈月温泉&世界遺産五箇山・白川郷
屋根が両手を合わせたような形をしている「合掌造り」。
雪が落ちる側には池が在る。
屋根の葺き替えは約50年に一度。共同作業となる。
世界遺産五箇山
元々は五つの谷に形成された村。雪に外界との接触が閉ざされるため、独自の文化生まれたという。
五箇山では合掌造りの家屋が21戸が残っている。白川郷と違い、こちらは 建物の大きさはほとんど同じだそうだ。家と蔵と現在は駐車場の三点セット。
一階部分が住居スペース、上層部は養蚕など、冬場の仕事場として使用。一軒には基本的に一世帯が生活。
この村には小作人はいない。全員が地主。村にて一番大きな土地は共同の土地だそうだ。
村は共同体という意識が色濃く残る。
説明をしてくれたおじさんの言葉の端々には、他者の介入を喜んでいないが観光客に「来るな」とは言えないという、微妙な葛藤が見えた気がした。
この村は生活の匂いがした。観光地化が少ないのが、嬉しかった。(対比 白川郷)
世界遺産白川郷
白川村では大家族制が特徴だった。一軒に30人が暮らした事もあるという。
白川村で最大の規模を誇る和田家は重文にしていされており、中を見ることが出来る。
(⇒右図)
156線が真中を突っ切っているせいもあるのだろうが、観光客相手精神が強いのが障った。仕方ないんだろうけど、ね。
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